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学生ベンチャーの苦い青春 挫折と再起の7年

ヒトシズク

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「伊豆から日本を変えようぜ」。大学在学中にサークル仲間3人と起業した大塚真(27)は、静岡県伊豆市の古民家で乾杯したときの胸の高鳴りを、今では苦々しく思い出す。「何も分かっていないのに傲慢で自信だけがあった」。挫折と苦境を乗り越え、会社はもうすぐ8年目に入る。

北海道に生まれ横浜市で育った大塚は、ずっと地方での生活にあこがれていた。地方公務員を目指し、東京都内の私立大学で公共政策を勉強していた1年...

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