寿命延びぬ米国、薬物・自殺の影 17年平均78.6歳

2018/12/22 22:23
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日本経済新聞 電子版
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【ニューヨーク=関根沙羅】米国の平均寿命が延びていない。2017年は前の年より0.1歳下がって78.6歳となり、インフルエンザが大流行した1918年以来約1世紀ぶりに3年連続で延びなかった。薬物の過剰摂取や自殺による若い男性の死亡率上昇が要因。働き盛り世代の死者が増えると労働人口の減少など経済面にも影響が及ぶため、トランプ政権も対策強化を急いでいる。

米疾病対策センターがこのほど最新の17年のデ…

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