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パラ聖火、全国で採火式を 組織委が各知事に協力要請

2020年東京パラリンピックの聖火リレーについて大会組織委員会は22日までに、47都道府県の全てで採火式を実施することを目指して各知事に協力を要請した。五輪後も全国で盛り上がりを維持することが狙いだ。組織委は18年度中に各都道府県の参加意向をまとめる。

パラリンピックの採火式は大会発祥の地である英国のストーク・マンデビルのほか、開催国の複数都市で行うことが慣例となっている。通常は数カ所で実施され、20年大会で全都道府県での実施が実現すれば異例となる。

組織委によると、全国各地で採火式を行った後、競技会場がある埼玉、千葉、静岡の3県で聖火をリレー。その後、東京都で各地の火とストーク・マンデビルで採火した火を合わせる「集火式」を行い、都内でリレーをする。

採火式の場所や方法などは自治体に検討してもらう。太陽光を集めて火をつけることなどが考えられるという。

五輪の採火式はギリシャのオリンピアで行われ、東日本大震災からの「復興五輪」の理念に沿い、福島県から47都道府県を121日間で巡る。パラリンピックの聖火リレーは「Share Your Light―あなたは、きっと、誰かの光だ。―」をスローガンに、東京五輪閉幕後から開会式までに最低7日間実施する予定。

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