ゴーン元会長の損失移転、監視委・監査法人が問題視

2018/12/22 9:19
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日本経済新聞 電子版
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日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)の特別背任事件で、ゴーン元会長が私的な金融取引の損失を日産に付け替えた後、証券取引等監視委員会と監査法人から相次いで問題視されていたことが22日、関係者の話で分かった。外部の指摘を受け、ゴーン会長は損失を自身の資産管理会社に再移転したという。

損失付け替えは再移転で解消された形だが、特捜部は、いったん付け替えを実行した時点で日産に損害が生じており、…

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