関東5信金、圏央道沿いで広域連携

2018/12/22 0:00
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首都圏中央連絡自動車道(圏央道)沿いに営業地域を持つ5信用金庫が21日、取引先のマッチングや販路開拓などで協力する連携協定を結んだ。営業エリア以外の情報を交換できる体制を整え、広域での地域活性化につなげる。

5信金が連携し、取引先を支援する

埼玉県信金(埼玉県熊谷市)、多摩信金(東京都立川市)、千葉信金(千葉市)、水戸信金(水戸市)、平塚信金(神奈川県平塚市)が締結した。取引先同士の交流を通じたビジネスマッチングや販路開拓で協力するほか、圏央道沿いに物流拠点や工場を立地したい取引先向けに不動産情報を共有する。

5信金共同で事務局を運営し、具体的な事業を検討する。まずは埼玉県信金が19年6月に開催する大規模商談会「さいしんビジネスフェア」に各信金共同のブースを設け、取引先に協定をPRする。

埼玉県信金の橋本義昭理事長は「地元の中小企業ときめ細かい関係を築いている信用金庫同士だからこそ、解決できる課題や協力できる支援がある」としている。

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