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活字離れ、本に反転攻勢の動き

平成の30年 文化は世につれ(4)

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 古代ローマの政治家にして哲人、キケロは言った。「書物なき部屋は、魂のない肉体」。本をめぐるさまざまな変化を追うことは「平成」から先にある私たちの未来を探ることにほかならない。

「街から探究心の支柱がなくなる」。

そんな危機感を背景に、公共事業として2年前から書店「八戸ブックセンター」を営むのが青森県八戸市だ。かつて書店が数軒あった中心商店街だが、ともしびは細るばかり。

自らが中高生のころ、専門書...

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