2019年1月21日(月)

ゲノム編集、エボラの診断に 第一人者のチャン氏
特許は独占せず幅広く利用

科学&新技術
2018/12/23 6:30
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日本経済新聞 電子版
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遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報があるRNA(リボ核酸)を編集する技術を開発し、診断に応用した。2019年から患者の血液などを使って確かめ、早期の実用化をめざす。

チャン氏は代表的なゲノム編集技術の「クリスパー・キャス9」を改良し、人や動物への応用を初…

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