中国サイバー攻撃、官房長官「断固非難」

2018/12/21 12:20
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菅義偉官房長官は21日の閣議後の記者会見で、米司法省が発表した中国政府が関わるハッカー集団が主導したサイバー攻撃について「日本でも『APT10』といわれるグループからの民間企業、学術機関を対象とした長期にわたる広範な攻撃を確認している。断固非難する」と述べた。

菅氏は「中国を含む20カ国・地域(G20)メンバーはサイバー空間を通じた知的財産の窃取の禁止などに合意しており、国際社会の一員として責任ある対応が求められている」と指摘。「サイバー空間でのルールに基づく国際秩序を堅持するとの英国、米国の決意は強く支持したい」と語った。

今回の攻撃による被害状況や規模については「日本の能力を明らかにするので詳細は控えたい」と述べるにとどめた。

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