2019年6月25日(火)

H形鋼、30年で4割高 内需縮小も供給削減が支え
商品市況 平成の30年(5)

2018/12/21 11:09
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日本経済新聞 電子版
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建築用鋼材の代表品であるH形鋼は30年間で4割値上がりした。バブル経済期の平成初期は全国で大型ビルなどの開発が活発だった。バブル崩壊やリーマン・ショックで内需は急減。東京五輪関連工事などで出荷が盛り上がる現在も、国内需要はバブル期の4割ほどだ。メーカーや流通事業者の集約で供給も減ったことが高値につながった。

指標品の問屋仲間価格(東京地区)は現在1トン8万9千円前後。1989年1月は約6万3千円…

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