忘れても暮らしていける 認知症男性の日記
ヒトシズク

ヒトシズク
2019/1/8 18:16
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日本経済新聞 電子版
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 2014年10月24日夜、お母さんに言われる。もうお手上げ、ついて行けない、夜も寝れない、と。色々迷惑をかけている様子だが、本人は全く何のことか分かっていない。覚えていない。今はこんな状態

ノートを開くとボールペンや鉛筆で書き込んだ小さな文字が並んでいる。和歌山県みなべ町の那須孝二(69)は10年春ごろから日々の出来事をメモや日記に書き留めてきた。「お母さん」とは妻、昌子(63)のことだ。

5人…

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