2019年3月23日(土)

千葉市、シェア経済普及へシンポ

2018/12/20 22:00
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千葉市は20日、東京五輪・パラリンピックに向けて推進しているシェアリングエコノミーのシンポジウムを同市内で開いた。熊谷俊人市長のほか、内閣官房の担当者や民泊やガイドサービスの仲介を手がける企業の担当者らが参加。シェアリングエコノミーの利点や普及に向けた課題などを議論した。

千葉市や企業の担当者らがシェアリングエコノミーの利点や課題を議論した(20日、千葉市)

熊谷俊人市長は「安全性や信頼性を確保したうえで、五輪という目標に向かって市民の力を最大限に生かしたい」と述べた。パネルディスカッションでは、ガイドのマッチングサービス「Huber.(ハバー)」の紀陸武史社長や民泊仲介サイト「Airbnb(エアビーアンドビー)」の担当者らが登壇。紀陸社長は「サービス提供者同士がつながり、学び合えるコミュニティーを作ることが大事」と提言した。

市は2019年1月から説明会やワークショップなどを開催し、サービスの提供者となる市民の募集・育成を始める。東京五輪・パラリンピックまでに計200人の提供者を確保する予定だ。

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