ものづくりへの情熱、造船業の未来拓く
常石造船・河野社長 三和ドック・寺西社長に聞く

2018/12/21 6:00
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日本経済新聞 電子版
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造船は技術のすそ野が広く、労働集約型の産業として生産拠点を置く地域とのつながりも深い。独自の経営で存在感を発揮する専業大手2社のトップ、常石造船(広島県福山市)の河野健二社長と三和ドック(同尾道市)の寺西勇社長に競争力の源泉や業界が抱える課題などを聞いた。

《常石造船・河野健二社長》

――国内造船の勢力図が西日本の専業優位に塗り替わっている。

「大手重工メーカーにとって造船は数ある事業部門の1つだ…

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