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日本曹達が医薬原料を増産、世界シェア4割の工場

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日本曹達は医薬品などに混ぜる「ヒドロキシプロピルセルロース(HPC)」を増産する。約50億円を投じ、二本木工場(新潟県上越市)に新しい生産ラインを設ける。HPCは薬やサプリメントに欠かせない材料のひとつ。世界消費量の約4割を供給する二本木工場を増強し、供給体制を盤石にする。

HPCは薬の錠剤やサプリメントを固めて、飲みやすくする粉末材料。人口10億人を超えるインドや中国の生活水準が向上して薬の摂...

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