技能実習生5人が労災死 17年、厚労省まとめ

2018/12/19 20:30
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外国人労働者受け入れ拡大に絡み、厚生労働省は19日の野党合同ヒアリングで、2017年に労災で死亡した技能実習生が5人いたと明らかにした。この5人を含め、労災で休業4日以上となった実習生の死傷者は639人だった。

厚労省によると、労働基準監督署に報告があり、労災認定されて死傷者が実習生と確認できたケースを集計した。実習生は17年10月末時点で約25万8千人いる。

実習生の受け入れ先などからの報告に基づく法務省のまとめでは、17年に病気や事故などで死亡した実習生は14人だが、労災死の5人が含まれるかは不明。厚労省の担当者は「データの出所が違い、突き合わせができていない」とした。〔共同〕

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