南大門HD、宇都宮市の高台に焼肉店 眺望を売りに

2018/12/19 22:00
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温浴施設の運営などを手掛ける南大門ホールディングス(宇都宮市)は来年1月下旬、宇都宮市の高台に高級焼肉店を開業する。眺望と長年守り続けた味を売りにし、創業時からの事業である飲食事業を強化する。

南大門が宇都宮市の高台にオープンする焼肉店

店名は「焼肉南大門宇都宮離宮」。閉店した焼肉店の土地と建物を居抜きで賃借。2億2000万円かけて176席、個室8室の店に改装した。ランチ、ディナーのコース料理を主体とし、料理長が目利きして1頭買いしたとちぎ和牛などの高級食材や手作りのたれ、キムチなど本物志向を追求。接待やはれの日の宴会などの需要を見込む。

平均客単価5000~6000円、月商2000万円が目標。金沢太竜社長は「創業から50年超経過する中で地元での焼肉店としての高い認知度を生かし県内出店を進めたい」と話している。

南大門は1965年に東武宇都宮駅前に焼肉店を開業。最盛期は栃木県内で5店舗を経営していたが、パチンコや温浴施設など多角化を進める中で、焼肉店は宇都宮市の温浴施設「ザ・グランドスパ南大門」内の一店に集約していた。

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