2019年6月25日(火)

豊島区の魅力を海外に発信、観光情報サイトと連携

2018/12/19 22:00
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東京都豊島区は観光情報サイト「タイムアウト東京」の運営会社と外国人旅行者への情報発信で連携する協定を結んだ。サイト運営に携わる外国人スタッフの目線で魅力のある観光スポットを選び、海外に発信する。夜の消費を喚起する事業の周知でも協力する。2020年の東京五輪をにらみ、海外から訪れる観光客を増やす狙いだ。

改装したJR大塚駅前の広場では夜の消費を盛り上げるイベントも企画する

ORIGINAL(東京・渋谷)と協定を締結した。海外で知名度のある同社の観光サイトや交流サイトのフェイスブック、写真共有サイトのインスタグラムを使い、特徴のある観光施設や飲食店を海外に紹介する。採用する施設は同社の外国人スタッフらが助言する。

夜の観光情報も充実させる。豊島区は区役所跡に8劇場が入る「ハレザ池袋」の再開発を進めるなど、文化をテーマにした街づくりに注力している。芸術の鑑賞後、池袋、大塚駅の周辺でお薦めの飲食店を紹介した多言語マップの作成も検討する。飲食店には外国人が好む特別メニューの開発も促す計画だ。

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