文化シヤッター、悪天候時に自動閉鎖 手動製品の活用可能に

2018/12/19 15:30
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文化シヤッターはこのほど、手動の窓シャッターを電動に切り替えられる機器の最新モデルと、シャープの家庭用エネルギー管理システム(HEMS)との連携を始めた。設置済みの手動シャッターでも、悪天候時に自動で閉めることができるようになる。大雨や大雪など気象警報と連動しており、外出中の急な気候の変化にも対応する。

シャープ製HEMSと連携し、悪天候時の自動閉鎖を可能にした(写真は「ブリイユBモデル」)

HEMSは電気やガスの使用量を管理し、エネルギーを節約するシステム。気象警報の発令後にクラウド上のサーバーを通じてシャッターを自動閉鎖する仕組み。外出先からスマートフォン(スマホ)操作もできる。

このほどHEMSと連携したのは、手動シャッターに取り付けて利用する電動化キットの最新モデル「オートマンミニ2」。合わせて、外付けブラインドタイプのシャッター「ブリイユBモデル」もシャープ製HEMSに対応した。

文化シヤッターの窓シャッターは販売の7割を手動が占める。2018年度に窓シャッター全体で、前年度比2%増の55億円の売り上げを目指す。

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