ADKが日本IBMと連携 マーケティングとIT融合

2018/12/19 14:42
保存
共有
印刷
その他

アサツーディ・ケイ(ADK)と日本IBMは、企業の顧客サービス支援事業で連携することを基本合意した。ADKのマーケティングのノウハウと日本IBMの最先端のIT(情報技術)技術を組み合わせ、戦略策定や立案、システム構築や運用までを包括的に提供する。2019年2月に両社がそれぞれ専門部署を設立する。

インターネット広告をはじめとするデジタル化の進展で、マーケティングとITを融合させる動きが広がっている。マーケティング部門とIT部門の連携を強化する企業の需要は拡大しているといい、ADKと日本IBMはお互いの強みを生かして支援する。

電通によると2017年の国内の広告市場は前年比1.6%増でネット広告は15.2%増と全体の成長をけん引している。ADKはデジタルマーケティングの市場の拡大が今後も続くとみて、外部企業との連携を進める。同社は東急エージェンシー、ジェイアール東日本企画(JEKI、東京・渋谷)ともデジタルマーケティングで協業することでも基本合意をしている。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]