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妊婦加算、凍結は来年1月から

厚生労働省は19日、妊婦が病院で診療を受けると自己負担が上乗せされる妊婦加算を2019年1月1日から凍結する方針を決めた。同日開いた中央社会保険医療協議会(中医協、厚労相の諮問機関)で了承された。18年4月から始まった妊婦加算は胎児への影響に考慮した丁寧な診察を促す狙いだったが、妊婦の自己負担が増えることに批判が高まっていた。

20年度の診療報酬改定に向け、中医協や有識者会議で妊婦への診療のあり方について改めて議論することも確認した。結論が出るまで加算の凍結は継続される見通し。

妊婦加算により患者の自己負担は初診の場合230円、再診では110円が上乗せされる。投薬を伴わないコンタクトレンズの処方など、妊娠に関係のない診療でも上乗せできる仕組みで、「少子化対策に逆行する」との批判が出ていた。

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