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米、銃連射部品を禁止へ 乱射事件で使用

【ワシントン=芦塚智子】米司法省は18日、銃の連射を可能にする改造部品「バンプストック」の製造・販売や所持を禁止する規則改正を発表した。バンプストックは2017年10月に米西部ネバダ州ラスベガスで58人が死亡した米史上最悪の乱射事件で使用され、規制を求める声が強まっていた。ただ、禁止に反対する銃ロビー団体などは訴訟を起こす構えだ。

規則改正は、バンプストックを連邦法で原則禁止しているマシンガンに分類する。現在所持している人は90日以内に破壊するか、アルコール・たばこ・銃器取締局(ATF)に引き渡さなくてはならない。

米銃所有者協会(GOA)は同日の声明で、規則改正の差し止めを求める訴訟を起こすと表明。一方で銃規制強化派の団体「ギフォーズ」は「バンプストックの禁止は前向きな一歩だが不十分」と指摘。半自動小銃の規制など包括的な銃犯罪防止策の必要性を訴えた。

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