「太陽の塔」内部の撮影OK 20日から1階部分で

2018/12/18 23:15
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大阪府は18日、同府吹田市の万博記念公園にある「太陽の塔」で、20日から塔内部の1階部分で写真と動画の撮影を許可すると発表した。今年3月から内部を公開しているが、撮影は禁じられていた。「写真や動画を撮りたい」との声が毎日のように寄せられており、府の担当者は「内部も素晴らしい作品。ぜひ写真に撮って楽しんでもらえれば」と話している。

3月に報道陣に公開された「太陽の塔」内部

3月に報道陣に公開された「太陽の塔」内部

三脚を使わない撮影だけが可能となる。上層階へ向かう階段からの撮影は、カメラなどの機材が落下する恐れがあるため許可されない。

塔は1970年大阪万博のシンボルで、芸術家の岡本太郎さんがデザインした。府によると、公開は3月19日に始まり、今月17日まで延べ約25万人が訪れた。

QRコードをスマートフォンなどで読み取ると、展示内容についての解説を多言語で受けられるサービスも20日から始める。日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語に対応し、解説記事や写真が見られる。記事を読み上げる音声解説もある。〔共同〕

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