2019年6月27日(木)

西南学院大に外国語学部、20年度 定員300人

2018/12/18 18:36
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西南学院大学(福岡市)は18日、2020年度に外国語学部を新設する構想を明らかにした。現在の文学部を改組する。大学1年の後期から留学して国際感覚を身につける制度などを設ける。18年度中に文学部の教員の理解を得て、19年度にも文部科学省に最終案を提出する予定だ。

新学部は現在の文学部の2学科体制から、1学科体制に改変。異文化コミュニケーションなどを学ぶ「グローバルコミュニケーションスタディーズ科目群」、「英語研究科目群」「フランス語研究科目群」の3つの専門領域を横断的に学べるという。

同日、福岡市内で会見した伊藤彰浩文学部長は「英仏圏に早期に留学したいという学生のニーズに応えるため、改組を決意した」と話した。同学は航空会社や国際団体に就職を希望する学生が多かったが、改組によって「将来外国語を使う仕事をしやすくなり、幅広い進路が開ける」(伊藤氏)とし、地元企業からも注目が高いとしている。

新学部の構想は約2年間、教員らが協議してきた。定員は300人を予定しており、19年度までに留学した学生が卒業した時点で文学部は廃止する。

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