土砂搬出現場で重機損傷 辺野古移設

2018/12/18 15:52 (2018/12/18 19:07更新)
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米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事に関し、工事に関わっている「琉球セメント」の名護市内の敷地で、17日夜から18日朝にかけて、重機の鍵穴が塞がれる被害にあったことが分かった。沖縄防衛局が18日発表した。同社の桟橋は埋め立て用土砂の搬出に利用されている。防衛局は県警に報告した。

12日夜から13日朝にかけては、移設先の米軍キャンプ・シュワブ内の制限区域に設置したフロートが数カ所切断された。13日夜から14日朝にかけては同区域内の護岸上の重機の鍵穴が塞がれたほか、燃料タンクに異物が混入されていたという。

防衛局は「このような犯罪行為が行われたことは法治国家である我が国において到底許されない」とコメントを出した。

これに関し、玉城デニー知事は18日、県庁で記者団に「報道で聞いているが、コメントできる内容を持ち合わせていない」と述べた。

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