ケイ・オプティコムなど、RPAソフト開発・販売で提携

2018/12/18 14:31
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日経クロステック

関西電力の通信子会社ケイ・オプティコムは2018年12月17日、中国電力子会社のエネルギア・コミュニケーションズ(エネコム)およびRPAテクノロジーズ(東京・港)と、「デジタルレイバー(仮想知的労働者)」の販売、利用を可能とする「デジタルレイバー マーケットプレイス」の確立と、定型的なパソコン作業を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)新技術の共同開発に関する包括的な業務提携について基本合意したと発表した。

デジタルレイバーとは、事務的作業や定型業務を自動化するソフトウエアロボットのことである。3社は共同で、デジタルレイバーのマーケットプレイスを確立することで、新たにデジタルレイバーを製作することなく、既存業務に対応したデジタルレイバーを自由に購入して、利用できるようにすることを目指す。

デジタルレイバーへ人工知能(AI)などの最新技術を取り入れるなど、RPAに関する新たな技術開発にも3社共同で取り組む。

ケイ・オプティコムは、「ユーティリティ クラウド」など法人向けサービスに、エネコムのRPAサービス「EneRobo」、RPAテクノロジーズが蓄積したRPAに関するノウハウを加えることでサービスの付加価値向上を図る。

(日経 xTECH/日経ニューメディア 田中正晴)

[日経 xTECH 2018年12月17日掲載]

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