2019年6月20日(木)

ワークマン、新型店出店を加速

2018/12/17 21:30
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作業服販売最大手のワークマンは、アウトドアやスポーツ向けの衣料を扱う新型店の出店を加速する。20日に東京都世田谷区に4号店を開く。今後は路面店のほかショッピングセンター(SC)内に出店し、2020年3月期に65店体制を目指す。普段着として使えるプライベートブランド(PB=自主企画)の衣料が人気のため、一般客の取り込みを進める。

9月に立ち上げた新型店「ワークマンプラス」の出店を加速する。20日に開店する等々力店は路面店で、一般客向けのアウトドアウエアとプロ向けの作業着を半々で扱う。初年度は1億~1億5千万円の売上高を目指す。路面店は19年3月期末までに福岡県や佐賀県にも出店する。

SCへの出店も進める。3月に兵庫県西宮市、4月に神奈川県平塚市の商業施設「ららぽーと」に出店する。SC内店舗は年間約3億円の売上高を目指す。既存の路面店も「ワークマンプラス」への改装を進め、20年3月期末までに20店を改装する。売上高は従来の5割増を目指す。

SC内に出店したワークマンプラスの店舗は入場制限が出るほどで、開店時の売り上げ記録を3倍以上更新した。低価格や機能性の高さで人気を集めている。今後は全てワークマンプラスで出店する。19年3月期末に10店、20年3月期末に65店体制とする計画だ。

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