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タカラバイオ、キノコ事業を譲渡 雪国まいたけに

タカラバイオがキノコ事業を譲渡する

タカラバイオは17日、同社のキノコ事業をキノコ大手の雪国まいたけ(新潟県南魚沼市)に譲渡すると発表した。同社が保有するブナシメジの栽培技術や関係事業会社の株式などを譲る。総額は数億円とみられる。タカラバイオは遺伝子治療薬の開発やiPS細胞を使う再生医療を強化しており、バイオ関連に経営資源を集中させる考えだ。

2019年3月に事業譲渡を完了する。キノコ事業の18年3月期の売上高は約15億円。タカラバイオ本体が所有する世界初のブナシメジの大量栽培法などの技術や関係事業会社の株式などを譲る。9月には塩野義製薬への健康食品事業の譲渡を発表しており、バイオ関連以外の事業譲渡を進めている。今回で食品分野の事業整理は一段落する。

タカラバイオは宝ホールディングスの子会社。次世代のがん治療薬やiPS細胞の加工受託などを手がける。

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