アサヒ、缶チューハイ生産2割増 福島工場に投資

2018/12/17 16:26
保存
共有
印刷
その他

アサヒビールは17日、缶チューハイの生産設備を増強すると発表した。ビールなどを生産する福島工場(福島県本宮市)に14億円を投じ、既存ラインで缶チューハイも生産できるようにする。2019年3月以降に順次生産を始める。同社の缶チューハイなどの生産能力を18年比で約2割増やす。

缶チューハイは家庭でビールの代わりに飲まれる傾向にある

福島工場ではこれまで缶チューハイを生産していなかったが、果実の香りを調合するタンクや炭酸飲料をつくる機能を新たに導入し、設備を整える。

缶チューハイは高アルコール商品も増えるなど幅が広がっており、家庭で缶ビールの代わりに飲む消費者も増えている。同社も3月に発売した「アサヒ贅沢搾り」が12月中旬に当初の年間販売目標の2倍となる400万箱を超すなど好調だ。増産体制を整え広がる市場で攻勢をかける。

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]