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宿泊施設誘致、反対上回る 奈良・宇陀市の住民投票

奈良県宇陀市で16日、宿泊施設誘致と隣接地での公園整備事業の賛否を問う住民投票が行われ、反対が賛成を上回った。投票率は51.32%。50%未満なら投票は不成立と条例で規定されていた。

事業は老朽化した宿泊施設の代わりに近鉄榛原駅近くの約7万平方メートルに宿泊施設を誘致し、公園を整備する計画。市によると、反対は6811票、賛成は6574票、無効は303票だった。16日時点の投票資格者数は2万6673人。投票結果に法的拘束力はない。

当初25億円とされていた総事業費が30億円を超える可能性があるとして、今年4月に当選した高見省次市長が誘致断念と公園整備事業の縮小を表明。その後、事業推進派の議員が住民投票を行う条例案を市議会に提出し、可決された。

高見市長は住民投票の結果を受け「私の方針について市民に賛同いただき感謝を申し上げる。公園は縮小して整備する」と話した。〔共同〕

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