山根前会長除名案を承認 ボクシング、19年正式決議

2018/12/16 18:08
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日本ボクシング連盟は16日、東京都内で総会を開き、助成金の不正流用などの責任を取って辞任した山根明前会長を除名処分にする理事会の提案を承認した。今後、山根前会長に弁明の機会を与えるため文書で通知し、来年2月10日の総会で正式に決議される。

本人が希望すれば総会や文書で弁明することが可能。除名処分を受けると都道府県連盟を含め、一切の役職に就けなくなり、事実上の永久追放となる。

山根氏は助成金の不適切な流用や過去の反社会勢力との交際を認めるなどして8月に辞任した。記者会見した内田貞信会長は「除名の話が出てくるのは仕方がない。(重い処分が)必要だと思う」と話した。この日の総会では除名について、反対意見は出なかったという。〔共同〕

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