社員や学生など新規事業案競う あなぶきグループ

2018/12/14 20:27
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穴吹興産を傘下に持つあなぶきグループ(高松市)は14日、社内外のチームで新規事業のアイデアを競い合う「夢たまグランプリ」の決勝大会を高松市で開いた。香川大学の学生など社外からの参加は初めてで、今回から事業資金などの支援メニューを充実させた。最優秀賞には個人の資格を一元管理するシステムを提案した社内のチームが選ばれた。

社内外のチームで新規事業のアイデアを競う「夢たまグランプリ」の決勝大会が開かれた(高松市)

全国138チームの中から予選を勝ち抜いた26チームが決勝大会に参加。夜型観光の需要を創出する新ビジネスや、マンションの共用部にアートを取り入れるなどのアイデアを披露した。

審査で高評価だった事業構想については、同グループで検証した上で、新会社設立まで支援する。今回から高松市などで運営する起業家支援施設の利用や、総額5億円のスタートアップ支援ファンドによる出資を支援メニューに加え、事業化を後押ししていく。

同グループは2年に1度、夢たまグランプリを開催している。これまでに、病院・介護施設の検索サイトなどが事業化された。

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