小池知事「将来に禍根を残す」 国の税制改正を批判

2018/12/14 21:56
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日本経済新聞 電子版
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14日にまとまった2019年度の与党税制改正大綱で、東京都と地方の税源の格差を減らそうとする「偏在是正措置」の導入が決まった。地方法人課税を通じて都から年間9千億円規模の税金を国が吸い取り、地方に再配分する。法人税収に支えられ近年は安定していた都財政を大きく揺るがしかねない。

「これは税制改正ではなく改悪」「将来に禍根を残す大いなる誤り」「地方分権は死んだといっても過言ではない」――。小池百合子…

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