/

この記事は会員限定です

1億総グルメの果て 揺らぐ食卓の風景

平成の30年 文化は世につれ(3)

[有料会員限定]
 かつて日本人は「食」で統合される民族だった。ご飯と一汁一菜で食卓を囲む。だが、単身、共働き世帯の増加で、そんな日常は過去の風景になった。平成に入り、家庭のコメの消費支出が初めてパンに抜かれた。一方、食品の表示偽装や東京電力福島第1原発事故で、食の安全に対する人々の認識が問われた。

「1億総グルメ」という言葉がメディアで流通し始めたのは、昭和と平成の境目あたりだろうか。

バブル前夜。1982年に山...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り4035文字

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン