2019年2月22日(金)

株式配当で住民税誤算定 名古屋市、1千万円超追徴

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2018/12/14 19:24
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名古屋市は14日、株式配当に関する住民税の納税額算定でミスがあったと発表した。582人に追加徴収や還付を行い、徴収は341件で約1246万円、還付は414件で約397万円となる。

市によると2005年の徴収分から、株式の配当や投資信託などで得た収入は本人が確定申告する必要がなくなった。毎年6月の納税額が決まる前に確定申告すれば変更できるが、それ以降は変更できない。

市は、納税額決定後に住民から提出された確定申告書に従い、納税額を変更していた。1人当たりの最大額は追加徴収が59万8千円、還付が35万5100円。

愛知県内では豊田市や安城市などでも同様の算定ミスが明らかになっている。〔共同〕

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