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アスクルの6~11月期、純利益9割減 配送費が重荷

2018/12/14 20:30
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アスクルが14日発表した2018年6~11月期の連結決算は、純利益が前年同期比91%減の3億1500万円だった。大型物流センターの開設による減価償却や、物流業者に外注する配送の費用が膨らんだ。増収効果や粗利率の高い独自商品の拡充により、6~8月期の赤字からは回復した。

売上高は11%増の1914億円だった。主力の事業所向け通販は5%増の1555億円だった。注力する医療・介護関連施設向けの医療用品や、工場や工事現場で使う作業用品の販売が伸びた。個人向け通販「ロハコ」の売り上げは44%増の257億円だった。埼玉県の倉庫火災があった前年から回復したのに加え、日用品や化粧品の販売が伸びた。

営業利益は55%減の10億円だった。事業所向け通販は4%増益だったが、ロハコの営業赤字が44億円(前年同期は38億円の赤字)に拡大した。「物流改革コスト」など8億円も計上した。

アスクルは配送費の増加を抑制するため自社物流の比率を高めている。ロハコでは今期10%から20%に高める目標を掲げていたが、これを35%に引き上げる。1時間単位で配達時間を設定できる地域を広げるなどサービスを拡充するとともに、配送を無料とする注文額の下限を1月から引き上げる。まとめ買いを促すことで配送費比率を下げ、利益率の改善を狙う。同日の決算説明会で岩田彰一郎社長は「成長とともに収益改善を狙う戦略に転換する」と話した。

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