2019年2月18日(月)

水を甘くみた盛り土が凶器に 斜面崩れ民家襲う
追跡・建設事故トラブル(中)

住建・不動産
コラム(テクノロジー)
科学&新技術
(1/2ページ)
2019/1/8 6:30
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日本経済新聞 電子版
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崩れない盛り土を造るために最も重要なことは、水の影響をよく見極めることだ。対策を誤れば崩壊し、周囲に多大な被害を及ぼす。2017年10月に和歌山県紀の川市の斜面が豪雨で崩れ、土砂が民家を襲った事故は、斜面上に盛り土をして造った農道が原因だった。この事故で斜面下の住宅など4棟が被害を受け、男性1人が死亡した。事前のボーリング調査で地下水は無いと判断し、水の影響をあまり考慮していなかった。

■盛り土無

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