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森村市左衛門(6代目)武器弾薬で巨利、失敗も多々

市場経済研究所代表 鍋島高明

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幕末から明治維新にかけ、武器・弾薬の取引で巨利を占め、財閥の始祖となる豪商、といえば、大倉組の大倉喜八郎がまず浮かぶだろう。だが、大倉より2歳下で、武器武具商人として一代にして巨富を積んだのが森村組の創始者森村市左衛門(6代目)。

森村は土佐藩の御用商人を務めていたが、戊辰戦争が勃発すると同藩の板垣退助が官軍の総督参謀に就く。板垣は森村に軍需物資の調達、輸送を命じた。

「この機こそ奮起するが国家の...

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