短観から「改善」が消えた18年 黒田日銀では初
編集委員 清水功哉

2018/12/14 12:10
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日本経済新聞 電子版
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こんなことは、黒田東彦氏が日銀総裁に就いた2013年3月以降、初めてのことだ。全国企業短期経済観測調査(短観)で、経営者の景況感を示す代表的な指標である大企業・製造業の業況判断指数が、3、6、9月、そして14日公表の12月と年間を通して改善しなかった。9月まで悪化を続け、12月も横ばいだった。表の通り、消費増税の悪影響などがあって追加緩和を迫られた14年にも、海外経済が悪化しマイナス金利導入を余…

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