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茨城交通と日立電鉄、19年5月合併へ バス路線再編も

茨城交通(水戸市)と日立電鉄交通サービス(茨城県日立市)は13日、2019年5月1日付で合併すると発表した。両社とも、みちのりホールディングス(HD、東京・千代田)傘下で営業地域も隣接する。繁閑に応じて運転手や車両を効率よく活用し、経営の合理化を図る。

13日に開いた両社の取締役会で、国土交通省の認可を前提とした合併を決めた。対等合併とするが、法律上は手続きが簡素な吸収合併方式で茨城交通を存続会社とする。両社の社長を兼務する任田正史氏が合併後も社長を務める。

それぞれのバス、タクシー、旅行などの事業は基本的に存続する。路線網も当面維持する。ただ両社で重複する常陸太田市の一部路線では再編も視野に入れる。

運賃支払い用のICカードシステムは22年をメドに共通化。現在は使えない、Suica(スイカ)やPASMO(パスモ)など全国10種類のカードも同時期に決済できるようにする予定だ。

両社の売上高は合わせて100億円を超える。任田社長は記者会見で「利用者のニーズに応じたサービス提供に向け、必要な投資ができる経営基盤をつくっていきたい」と話した。

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