2019年8月21日(水)

超小型衛星を共同開発 福井県や地元企業、東大発企業と

2018/12/13 18:15
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福井県や地元企業などが参画する福井県民衛星技術研究組合は東大発スタートアップのアクセルスペース(東京・中央)と超小型衛星の共同開発に乗り出す。組合員でもある同社が独自に計画する50機の打ち上げ事業のうち数機が対象で、成果が出れば対象となる衛星を増やしていきたい考えだ。

打ち上げ時期は未定で福井県は「2019年度以降のできるだけ早い時期」と述べるにとどめている。費用については同組合の総事業費4億円の中から拠出する方針だ。

同組合は20年度上半期に今回の連携とは別に、超小型衛星を打ち上げる計画だ。衛星製造を福井県の新たな産業として定着させる目的がある。組合として衛星を打ち上げた後に関連の受注を増やすため、アクセルスペースとの連携で受注実績と製造経験を積む。

組合はセーレンやナカテック(坂井市)など県内を中心とした11社と福井県で構成する。このほか、東大の中須賀真一教授や宇宙航空研究開発機構(JAXA)の職員などが顧問として参加している。

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