2019年1月23日(水)

牛肉セーフガード、対米交渉にらみで見直し温存 財務省方針

税・予算
経済
2018/12/14 1:31
情報元
日本経済新聞 電子版
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財務省は牛肉のセーフガード(緊急輸入制限)制度の発動の判断期間について、2019年度も現状のまま四半期ごととする方針を固めた。半年や1年に延ばす案を検討していたが、いったん見送る。年明けにも始まる日米物品貿易協定(TAG)交渉をにらみ、交渉カードとして牛肉の輸入に関する制度を温存する思惑が透ける。

19年度の税制改正大綱に判断期間の現状維持方針を盛り込む。その上で、19年の通常国会に関連法案を提…

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