JR九州、年末年始の予約7.6%増

2018/12/13 17:59
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JR九州は13日、年末年始(12月28日~1月6日)の予約状況を発表した。12日時点での九州新幹線と在来線特急の予約席数は、曜日配列を合わせた前年同期と比べ7.6%増の22万7千席。今回の年末年始は、1月4日の金曜日を休むと長期の連休が取りやすい。同社は「年明けの曜日配列や、ボーナスの増加が予約増につながった」としている。

利用のピークは下りが12月29日、上りが1月3日となる見通し。予約ができる指定席の総数も今年は2%増の61万1千席としたが、予約の伸びが上回り12日時点の予約率は37.2%と前年同期から2ポイント高まった。

同日、JR西日本が発表した山陽新幹線の予約席数も前年同期比11.3%増だった。一方、博多港と韓国・釜山を結ぶ高速船ビートルの予約数は同14.1%減。運航するJR九州高速船によると、「昨年は日曜日だった12月31日が月曜日となり、韓国人の利用が減った」とする。韓国では旧正月に休む風習が強く、12月31日が平日だと休日が飛び石になりやすい。

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