ロビックス、歩く見守りロボ 19年末発売

2018/12/13 17:47
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ロボット開発のスタートアップ、ロビックス(福岡市)は13日、四本足で歩く家庭用ロボ「シェルキー」を開発したと発表した。カメラやタッチパネル画面、人感センサーを搭載し、利用者はスマートフォンアプリの遠隔操作で前後移動や回転をさせて、留守宅のペット見守りや高齢者とのテレビ電話ができる。

ロビックスの見守りロボ「シェルキー」は四本足で歩行し、スマホに異常などを知らせる

ロビックスの見守りロボ「シェルキー」は四本足で歩行し、スマホに異常などを知らせる

災害時にも役立つようラジオやバッテリー、ライトなどの機能も備える。当面はモニター利用で必要な機能を見極め、2019年末に一般販売する。鎌田保範社長は「高齢者世帯や避難所でも使いやすい機能と価格帯にする」と述べた。

同社は17年4月設立。九州電力グループの通信会社、QTnet(同)やロボットメーカーのテムザック(福岡県宗像市)が出資し、シェルキーの開発を支援した。

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