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経営者は誰のために ゴーン元会長、相反する顔

編集委員 藤田和明

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経営者は誰のために働くのか。所有と経営が分かれる会社形態に内包する問いだ。金融理論では所有の主体(プリンシパル)である株主のために、代理人(エージェント)として経営者は働き、報酬を得る。報酬過少記載容疑で逮捕された日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者が、誰の代理人として働いたかを考えるとき、答えは複雑だ。

日産の株価はゴーン元会長の逮捕から13日までで7%安。急落でこそないが、この間の日経平均株価は横ば...

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