/

オリンパス、11年の不正会計の裁判が終結

オリンパスは13日、2011年に発覚した不正会計を巡って提訴された損害賠償請求訴訟について、一連の訴訟が終結したと発表した。国内外の機関投資家や個人投資家などがオリンパスの株価が下落し損失を被ったとして訴えていた。このほど、残った個人投資家との訴訟が解決した。

同社は7月、同様の訴えを起こしていた三菱UFJ信託銀行など信託銀行6行と和解。解決金約190億円を支払い、機関投資家との訴訟を終えた。会社に損失を与えたとして旧経営陣を訴えた訴訟は継続している。

オリンパスはバブル崩壊前後の金融資産の運用で抱えた巨額の損失を隠すため、企業買収を利用、長年にわたって簿外処理を続けていた。一連の不正は11年、買収資金の不透明さを指摘した当時の英国人社長の解任騒動をきっかけに発覚した。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン