AIでイチゴ栽培 NTT西日本が植物工場

2018/12/13 15:31
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NTT西日本は13日、ICT(情報通信技術)を活用したイチゴ栽培工場の運営事業者などを募集すると発表した。同社はイチゴ栽培工場で実績のあるいちごカンパニー(新潟県胎内市)と協力し、6月から大阪市の通信ビルの空きスペースで実験してきた。一定の知見を得たため、生産効率改善などに向けてパートナーを募る。

AIを使った遠隔制御で栽培環境を整える(大阪市での実験風景)

植物工場では主に葉物が栽培されており、果実は珍しい。NTT西日本は人工知能(AI)を使って栽培環境を遠隔制御する計画で、今後は品目を増やしていく。同社は固定電話の需要減少が進むなか、課題解決型事業を強化する方針。イチゴ栽培工場は人手不足など農業の課題解決を目指す取り組みとなる。

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