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中国5県の鉱工業生産6%上昇 10月、基調判断上方修正

中国経済産業局が12日発表した中国5県の2018年10月の鉱工業生産指数(10年=100、季節調整済み速報値)は98.9と、前月比6%上昇した。基調判断は「持ち直している」と1年4カ月ぶりに上方修正した。西日本豪雨前の水準までは回復していないとしつつも、「力強い戻りを実感している」(花木出局長)という。

生産指数の判断基調は「豪雨の影響から回復の動きが継続し、緩やかな持ち直しの動き」とし、2カ月ぶりに上昇修正した。個人消費は「持ち直しの動き」と据え置いた。

業種別の生産指数では「自動車工業」が前月比10.1%上昇し、109.1だった。マツダの多目的スポーツ車(SUV)の生産が持ち直し、需要が増えたことが寄与した。工場の定期修繕が一巡した「化学工業」は10%上昇の95.5だった。各業種で復旧が進んでおり、「豪雨影響で減産してきた分を埋める動きも広がっている」(花木局長)。

百貨店、スーパー、コンビニエンスストアなど商業6業態の販売額は1985億円と前年同月比で1.6%増えた。一部百貨店での閉店セールなどが寄与し、百貨店は0.2%増と11カ月ぶりにプラスとなった。

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