京都市バス赤字、10年で100億円超 委託モデルに死角

2018/12/13 6:00
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日本経済新聞 電子版
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京都市のバス事業で経営改善の柱となった民間委託の戦略が揺らいでいる。委託先のバス会社が運転手の人手不足を理由に相次いで撤退・縮小。直営が増える分、コスト高になるためだ。2019年度から10年間の累積赤字額は100億円超と従来想定に比べ4倍以上になる見通し。国内に先駆けた民間委託の経営モデルに「死角」が見つかった形だ。

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