2019年1月21日(月)

受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体

科学&新技術
2018/12/13 6:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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遺伝子を効率よく改変する「ゲノム編集」技術で双子が生まれたと中国人研究者が主張し、世界から非難の声があがった。病気を治療しようとする研究は米国や中国、英国などで進んでいるが、臨床試験(治験)が認められているのは大人向けだけで受精卵は規制されている。編集は遺伝子改変の影響が世代を超えて続く恐れがあるなど安全と倫理の両面が問われる。

ゲノム編集は遺伝子を狙った場所で切断し、書き換える技術だ。遺伝子を…

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