米、中国への渡航に注意喚起検討 ロイター報道

2018/12/12 17:21
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中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)の幹部がカナダで逮捕された問題を受け、米国務省は中国に渡航する米国民への新たな注意喚起を検討し始めた。11日、ロイター通信が関係者の話として報じた。中国側による報復が懸念されるためだという。

2018年1月に更新された最新の国務省の海外渡航情報によると、中国の注意レベルは4段階で下から2番目。中国への渡航者には「恣意的な法の運用や、米・中国の二重国籍者への特別な制限があるため、十分な注意」を求めている。

ファーウェイの孟晩舟・副会長兼最高財務責任者(CFO)は1日、イラン制裁違反に関連する詐欺の疑いで、米当局の要請に基づき逮捕され、11日に保釈が決まった。

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