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石炭火力へ批判相次ぐ、COP24 日本も矢面に

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【カトウィツェ=塙和也】ポーランドで開かれている第24回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP24)で、石炭火力発電への逆風がさらに強まっている。大量の二酸化炭素(CO2)を排出するため、国際NGOなどが批判を繰り広げた。欧州を中心に石炭火力から投資を引き上げたり取引を中止したりする「ダイベストメント」も急速に広がっている。

「問題が大きい」。11日午後、米国がCOP24の会場で開いた最新鋭の...

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